私は2冊目の本「続・英語発音、日本人でもここまで出来ます。」で、生徒さんと私の発音の違いを説明しました。 いずれも音の微妙な違いなので、読者の皆さんは「こんな微妙な違いを直すことに何の意味があるのか」と最初は思われたことと思います。けれども…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。